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漢方勉強中の家庭医
2014/10/12 06:32
漢方勉強中の家庭医です。
以前に学んだのは、大建中湯には山椒など辛い生薬の味を緩和させる膠飴(アメの成分)が含まれ、その影響もあって、1日15gで有効な構成生薬量となると聞きました。
ただし臨床では、1回2包を1日3回(計6包)を毎日飲み続けられる方はそれほど多くない印象です。特に高齢者では1回1包を1日2回(計5g)程度でも、腸管ガスが減ったり便秘の改善を認めるケースもありました。
生薬の量から考えて15g/日が基準量だが、そこまでこだわらなくても効果はあると、個人的には考えます。漢方専門医の先生のご意見もうかがってみたいです。

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薬剤師です。腹の痛い人に結構よく大建中湯が使われてると思うのですが、Drに1日量7.5gと15.0gの使い分けの明確な基準のようなものを聞かれたのですが。判りませんでした。教えてください。